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<1話・ストーリー>
ケイオスに花束を渡される主人公。
だがケイオスからは「キャロライン様」という別の女性の名が。
これがきっかけで主人公の伯爵令嬢ニコル・ポートレットは1人になることを選んだ。
ニコルは貴族の子女が通う学園に在籍しており婚約者がいるのだが、その婚約者は、学園の中心人物の王女・キャロラインに心を奪われており、ニコルの婚約者であるにもかかわらず、将来はキャロラインの騎士となり王女を守ると宣言しているのだ。
週末に季節の行商の市があり、毎年そこでは婚約者を誘っていくというのがこの国の貴族のスタンダードなのだが、ニコルは昨年ケイオスと一緒に行ったものの、ケイオスはキャロライン王女の話ばかりしてニコルのことを一切見ようとしなかったので、ニコルはケイオスと今年も行商の市に行くのに億劫になっていた。
結果ケイオスを誘うのを辞めて一人で行くことにしたニコル。
意外にも行商の市は1人でも楽しめたのだ。
一方毎年の流れからしてニコルから行商の誘いがあると思っていたケイオスは当日になっても誘われないので、後日直接ニコルの屋敷を尋ねた。
ニコルからはケイオスとは約束をしていないので1人で行ったとの返答が。
何故誘わなかったという問いに対してニコルは、去年誘った時には忙しそうだったし楽しくなさそうだったので、迷惑かと思って今年は誘わなかったとの返答が返ってきた。
理屈は通っているがこれまでとは明らかな態度の違いに戸惑うケイオス。
終わり。
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<感想・分析など>
わざとらしく無自覚な、「あれ、また僕何かやっちゃいました」系である。
おざなりにしていても問題なかった婚約者が反旗を翻して自らを見なくなったので、慌てて歓心を引こうとするがもう遅く、独りを選んだ女性が婚約者を振り回していく…といった話である。
女子が妄想で夢見る恋愛セオリーの押してダメなら引いてみろを地で行ってる感じ。。
もしくは恋愛を諦めても楽しいことがあるということの一種の示唆を読者に示している面もありそう。
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